思い切った決断をするのもイベント主催者のやるべきこと

いつもよりも早い配信ですが、
私のクライアント様からも
質問が相次いでおりましたので、
みなさまにもシェアいたします。

 

 

週末3連休の台風、
みなさま備えていらっしゃると思います。

先ほどスーパーの前を通りましたら、
長蛇の列。

明日は買い物にいけない前提で
買い込んでいらっしゃいました。

ペットボトルのお水コーナーは
すっからかん。

かろうじて、お茶や炭酸水が
少し余っていました。

 

 

さて、今週末、
イベントや講座の開催や
参加の予定だったかたも
いらっしゃると思います。

 

 

東海道新幹線は
終日運休となりました。

13日は天気は都内は
回復するようですが、

12日の荒れた天候によっては、
線路にものが落ちたりして、
動かない可能性もあります。

 

 

主催者であれば、
こういったリスクに備えた
思い切った判断が必要です。

 

参加者が飛行機、新幹線で
参加が見込まれる場合には、
12日、13日のイベントは、
延期の判断が懸命でしょう。

 

13日に予定されていた
甥っ子の運動会は、
午後からの開催となりました。

 

 

クライアントや参加者の
安全を確保することは
イベント主催者の責任です。

あとで笑って話ができるように
判断、対応をしましょう。

 

今からでも遅くはありません。
躊躇なく行動されてください!