わくわくと感動の「声」が止まらないイベントは「○○」がポイント
今日はプロデュースさせて
いただいた
空室対策アカデミー主宰
山岸加奈さん主催の
クリスマスパーティの当日でした。
山岸さんは、
昨年もセミナーやパーティの
御用命をいただいている
クライアント様です。
実は、今回のイベント、
参加者のみなさまの
わくわくや感動の「声」が
止まらないのです。
参加者の中には、
事前に今日のことがどれだけ
楽しみにしていたか、
ブログに綴ってくれたり、
ある新幹線を使って駆けつけて
くださった参加者さまは、
「ついに…ついに…ついに…
キターーーー！」と、
”新幹線の中” から
なにが楽しみなのかを
具体的に書いてくださっています。
そして、
イベントが終わったあと。
まだ日付が変わっていませんが、
参加者のみなさまからの「声」が
どんどん投稿がされているのです。
しかも、どれも楽しそうだし、
行っていない人にも
楽しい機会だったことが
伝わる内容です。
きっと、これらの投稿をみた人は、
山岸さんが主宰されている
空室対策ビジネスに
興味を持つきっかけに
なるかもしれませんし、
こういうコミュニティだったら
私も入りたい！と思う人も
出てくるかもしれません。
どう作用するかは分かりませんが、
少なくとも、
山岸さんが素晴らしい
コミュニティを持っていて、
そのコミュニティから
慕われ愛されていること、
は、誰が見ても明確に伝わりますし、
ザ・キャピトルホテル東急の
ラグジュアリーな空間を貸切にでき、
メンバーを招待できるほど
しっかり稼げている
ビジネスウーマンであること、
なども想像できるわけです。
ところで、
なぜこんなに「声」が集まるんだと
思いますか？
もちろん、
期待以上の内容だった、
ということもそうかもしれませんが、
イベントプロデューサーとしての
見立てとしては、
「予告」
が効果的だったと思っています。
開催の目的
ポイントとなる内容
参加することで得られる価値
を事前に参加者にお伝えした事です。
だからこそ、参加者ご自身が
わくわくを事前に十分に
イメージをしてきてくださり、
当日は、
「予告」をまさにリアル体験したことを、
自分の言葉で置き換えて
表現するだけなので
言葉にしやすいのではないか、
と思われます。
何かイベントを告知するときには、
ぜひ「予告」をしてみてくださいね。
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