なぜ数日経っても感動の声が絶えないパーティが作れたのか?
先日、ラグジュアリーなホテル空間で
パーティプランニングのご用命をいただきました。
ご依頼くださったのは、
フィーリングリフォーム®創始者
空室対策コンサルタントの山岸加奈さん。
2年間で空室を1000室埋めることができ、
その達成記念として、
お客様である大家さんや
関係者を招いた感謝祭でした。
開催後、数日経った今でも、
「あの感謝祭は本当に良かった」とか
「島村さんの打ち合わせをリードする
ファシリテートがすごかった」とか
「島村さんもフィーリングリフォームチームです」
という嬉しいコメントを
山岸さんやチームの皆さんから
会うたびに言ってくださいます。
そして、プロデューサー業の長瀬さんからも
「あの時、島村さんに全部お任せして
本当に良かった」
「参加した他の起業家たちにも
いい刺激を与えることができました」
と、昨日お会いした時にも言葉をいただけました。
さらに、嬉しかったのは、
参加者の方々から、
「お客様に対する細かい気遣いが素晴らしかった」
「来年はわたしも山岸さんのような感謝祭を
やりたいから、島村さんお願します!」
「どんなホテルがわたしだったらいいですか?」
という言葉もいただくことができました。
感動の声を数日経った今でも
わざわざ言葉で伝えてくれるって
担当プランナーとしては、
すごく嬉しく誇らしいことなのです。
それが、
クライアント様からも、
プロデューサー業の方からも、
参加者からも、
お声をいただける事って
イベントの成功の証なのです。
ある意味、
クライアント様からの感謝の言葉は、
いただけて当たりまえなんです。
同業のプロデューサー業の方からや
参加者からも感動の声をいただけたり、
今後のお願いをされる声をいただくことは
簡単なことではありません。
なぜこんなに今でも
感動の声が続くパーティが作れたか?
それにはポイントがあります。
これは、
セミナー、
パーティ、
記念祭や感謝祭、
ランチ会、ディナー会、ワイン会、
個別相談会、
合宿の企画
どんなイベントでも、
成功のための共通のポイントです。
明日のメルマガで書きますね。
自分の備忘録のためにもまとめたいと思います。
今後、これらのイベント企画をする予定の方は、
必読でお願いいたします。