ラグジュアリーセミナーの会場入りしたら即○○○○から!

ラグジュアリーセミナーの当日は
1時間前に現地入りをしています。

これは、私が研修会社に勤務していた
ころからの自分のルールで、

不足の事態に備えて、
という意味もありますし、

早く会場入りすることで
コーヒー一杯を飲む心のゆとりを
持って研修に望めるからです。

 

ラグジュアリーセミナープランナーに
なった今もこれは変わりません。

 

 

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そして、
会場に入れるタイミングになったら、
即○○○○からやります。

 

なんだと思いますか?

 

資料設置、ではありません。
配線確認、でもありません。

 

「かたづけ」です。

 

 

ラグジュアリーセミナーは
ラグジュアリーなホテル空間を
利用することがほとんどですので、

清掃し終わった状態で
会場を引き渡してくださいます。

そして、どんなに綺麗な状態で
会場を引き渡してくださったとしても、
かたづける必要がある場合があるんです。

 

例えば、これを
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こうします。
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これを
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こうします。
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ラグジュアリーホテルの
スイートルームでセミナーを開催する時、

本来では宿泊以外の利用では
お貸出しできない場合でも

島村さんだから、ということだけで
ホテル側もとても協力的にお貸出し
していただけて、

「なにか必要なものがあれば
遠慮なくご相談ください」

という言葉までいただける関係を
築けているホテル様をご紹介していますが、

やはり客室ともなれば、
いろんな備品や案内が置かれているものが
スタンダードなセット
になっているわけです。

こういった備品や装飾品や案内は、
利用するクライアントのイメージに
そぐわないものであれば、
片付けます。

ブランディング、ということですね。

 

 

ラグジュアリーセミナープランニングを
利用してくださる起業家の方々は、
ラグジュアリーな空間でセミナーをやりながら、
ご自身の次のプロモーションのことも
考えていらっしゃいます。

 

そのため、入室されたら、
セミナー参加者のご到着前に
プロモーション用の写真撮影を行うことが
多いのです。

 

例えば、こんな感じです。

お写真は、
シンメトリー美人®革命創始者
Roe Flareさんです。

美容家ですから、
ビジュアルにもこだわりを持っていますので、
このようなお写真をたくさん撮られています。

 

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実は、テーブルやベッドには、
ホテルからの宿泊に必要な案内が
よく置かれていたりしています。

そういったアナウンスを
一時的に片付けるのです。

室内には引き出しが沢山ありますから。

 

あっても違和感ないかもしれませんが、
どうせだったら素敵に撮っていただきたいですし、

その写真を見た方が
「これなんだろう?」って
注意が向いてしまったら
勿体無いですよね。

 

 

ワンオペレーションでセミナーを
やられている方、
サロン業をされている方、

背景が写真に残ることを考えて
小物の配置、気にされてみてくださいね。