マリリンモンローも愛したホテル!130年の時を超えて受け継いできたもの
【お知らせ】
6/12(土)、16(木)
12:30〜15:00
帝国ホテルに住まう生き方
見学会を開催します。
申込開始は、
5/29(日)21:00の
メルマガで!
募集人数は、
各回4名ずつです。
参加費は、5,500円(税込)
帝国ホテルのラウンジ内での
お茶とチョコレート付きです。
帝国ホテルが130年を超えても
一流と言われるポイントを
元ホテルウーマン島村美帆の
独自視点で解説しながら
帝国ホテル館内を巡ります。
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今日は、帝国ホテルについて
少しだけご紹介しますね。
帝国ホテルは、1890年(明治23年)に
海外からの賓客を迎えるための
「日本の迎賓館」
として誕生しました。
有名な著名人ですと、
ハリウッドの大女優、
マリリンモンローが、
大リーグ選手ジョーディマジオとの
新婚旅行で帝国ホテルに宿泊。
滞在中の記者会見で
「何を身に着けて眠りにつくのか?」
というインタビューに対し、
マリンモンローが
「シャネルNo.5を5滴」
と答えたエピソードは
有名ですね。
開業以来、
明治・大正・昭和・平成・令和と
世紀を超えて
国際交流やビジネスの舞台として、
選ばれ続けてきたのには、
代々ホテルマンから受け継がれてきた
「おもてなし」があるからで、
それは帝国ホテルの大きな財産です。
どんなに新しい煌びやかなホテルを創っても、
伝統と実績、そこからくる絶対的な信頼は、
どんなに欲しくても
お金で買うことはできません。
その伝統を守りながら、
革新的な「帝国ホテル初」を
いくつも出してきました。
例えば、「ホテルウエディング」って
帝国ホテル初、ですし、
今回の長期滞在プランとかも
いち早く打ち出したのは
帝国ホテルでした。
だからこそ、
130年経っても
選ばれ続けるのですね。
そのほかの「帝国ホテル初」は
見学会の際に
ご紹介しますね!
見学会の申込開始は、
5/29(日)21:00の
メルマガです!
ではまた!
読んでくださって
ありがとうございます!