自慢せずにはいられない!スイートルームに泊まってきましたよ!
セミナーや体験会の場所として使える
一泊38万円の
都内スイートルーム見学会
6月13日(木)10:00〜12:30
満席になりました!
参加してくださるみなさま、
ありがとうございました!
キャンセル待ちの方、
もうしばらくお時間下さい!
増席できるか、ホテル側に問い合わせ中です。
どんな内容か興味ある方は
こちらから。
*今お申し込みいただきましても、
キャンセル待ちになりますので、
ご了承下さい。
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さて、本題です。
今日は、思いっきり
自慢させて下さい^ ^
スイートルームに
泊まってきました!
やりました!!!!
泊まったのは
東京マリオットホテル。
ここのホテルの上級会員なのですが、
宿泊のご招待を受けてきました。
それで行ってみたら。。。
「島村様、いつもご利用ありがとうございます。
本日ご用意したお部屋は、〜号室でございます。
夕方までお好きなだけ
どうぞごゆっくりおくつろぎ下さい」
部屋番号を聞いた時に、
即ピンっときました!
ホテル最上階の部屋番号ということは、、、
もしや、もしや、もしかして、、、
行ってみたら、
やっぱり
スイートルームじゃないですかー!
やった〜〜〜
一泊あたり
25万ぐらいの
ザ・ゴテンヤマス スイート。
このホテルの顔とも言うべき
スイートルームです。
というわけで、
今日はラグジュアリーな
ホテル空間に興味がある
みなさまにもおすそ分けです。
ご一緒に楽しんで下さい!
まずリビングとダイニングスペース。
私が撮った写真が暗かったので、
HPから何点かお借りしています!
ザ・ゴテンヤマスイートのコンセプトは
茶会と浮世絵。
そもそもこの東京マリオットは、
品川の「御殿山」と呼ばれる
エリアに建っています。
江戸幕府三代将軍 徳川家光が
構えた別邸が「御殿」と呼ばれ、
地名の由来となりましたが、
その御殿が存在した場所が、
まさに現在、ホテルが立地している
付近であると言われています。
家光は、休息を過ごすために、
この御殿を頻繁に訪れ、
茶会などに興じたようです。
その時の風雅を凝らした茶会をイメージし、
かざられていた屏風や浮世絵が
インテリアデザインに取り込まれています。
ベッドルームは
「世界のベッド」と言われるシモンズ社。
スプリングが効いていて
ベッドの沈みがほぼなく、朝までグッスリです。
両サイドのランプシェードは、
浮世絵の着物をイメージされているそう。
写真では見にくいですが
薄い藤色をしていて上品です。
バスルーム
レインシャワーに
テレビもついてる♡
アメニティはTHANN
ヨガマット、
シューキーパーも。
こんなに広いお部屋に
たった一泊だなんて、
使い切れません。。。
この日は、ほぼ外に出ず、
このお部屋にこもりっきり。
このソファーで
パソコンしたり、
電話したり、
本を読んだりして
贅沢時間を過ごしました。
こんな空間を
もっともっと、多くの方に
知ってもらいたい。
そして、
こんな空間を求めている方に、
より快適に過ごして いただけるように
私が手配して差し上げたい。
そんな風につくづく思いました。
ぜひ、こんなラグジュアリーな空間を
プライベートでも
ビジネスでも使ってみたい!
という方は、
ぜひご相談くださいね。
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