3月公開映画『ジュディ 虹の彼方に』は、生きたい人生を生きている人にエールを送る映画

機内飛行機の中で、
夕焼け?朝陽?か、
わからない美しい景色の中で
この記事を書いています。

 

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というのも、
機内のエンタメで、
3月に公開される
『ジュディ 虹の彼方に』を

まさにフライング観賞して^^

 

人生とは、
選択と葛藤の連続であることを
教えてくれる内容だったからです。

 

 

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https://gaga.ne.jp/judy/

 

17才『オズの魔法使』のドロシー役で
スターとなったジュディガーランドの
47才でこの世を去るまでの
波乱万丈の人生を描いたドラマ。

 

 

あたかも17才の少女が
大人の都合でショービジネスの道具にされ
薬物の犠牲になって行く様子が
描かれているのですが、

 

映画に描かれている内容が
真実だとするのであれば、

ジュディ自身が選択できる機会は
ちゃんとあったんですよね。

 

 

映画は、
ショービジネスのドンがジュディに
普通の女性として生きるか、
「ドロシー」として生きるか
選択を迫るシーンからスタート。

 

そこでドロシーとして
生きることを選択するも、

 

普通の女性として生きることに
憧れを持ち続け、

 

葛藤し、薬やアルコール漬けに
なって行く。。。

 

 

それでも
ステージの上では
超一流のエンターテナーの姿を見せ、
公演は連日満席。

 

 

5回の結婚を繰り返し、

子供とも離れ離れになり、

精神不安定で引きこもり、

ついにはステージで倒れ、

全てを失いつつあった時、

 

自分が生きる場所、
愛される場所は
ステージしかない、と
新たな人生を歩み出していきます。

 

 

ドロシーとして生きない、
という選択もあっただろうし、

途中で逃げ出す、ということも
できただろうに、

それでもやり続けたのは、
歌が好き、
ステージが好き、
ということだったんだろうと
思うのです。

 

過酷であっても、
その才能を活かし、
賞賛してくれる人がいる。

まさにこれが生きる道であり、

それに生きることは、
過酷であることも
可能性であることも
教えてくれる映画でした。

 

自分の生きたいように
生きている人は、

選択と葛藤の連続で
生きていると思うのです。

私も日々葛藤と選択の
連続です!

 

自分が
個人起業家のプロデューサーに
なる!と決めても、

上手く行かないこと、
諦めたくなること、
普通に生きることに
いいな〜と思うこともあります^^

 

そして、結局は
自分が誰として生きるか、
という挑戦に向かって行くのです。

 

なぜなら、
私がそう決めたから!

 

 

きっとこの映画を見たら、
私も頑張ろう!と

葛藤も選択も
勇気をもらえると思うのです。

 

ぜひ、3月、
ご覧になってくださいね!

 

・・・

 

というように、
観た人が口コミすることを
マーケティングでは
UGCと言うそうです。

 

観た人が自分の言葉で
紹介する。

 

それはめちゃくちゃ
感動したから。

 

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