これだけは押さえておきたい!セミナーの記録写真4つのポイント

ラグジュアリーな空間で
セミナーをやるんだったら、
今後のプロモーション用に
写真を沢山撮っておきたいもの。

 

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しかし、セミナーをされるご本人は
撮影ができません。

 

それを私が代わってお撮りして
差し上げるとすごく喜こばれます。

 

もし、どなたかに
撮影をお願いできるのであれば、

これだけは押さえておきたい
セミナーの記録写真4つのポイント

をお伝えします。

 

1、ヨリと引きの両方の写真

演者のアップと俯瞰写真ということですね。

ヨリでは、
演者の表情や人柄が伝わるような写真を。

引きでは、
参加者の人数感や、空間の広さ感が
伝わるようなお写真です。

 

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2、イメージカット

手元や、テキスト。
空間が素敵だったらソファーや
ティーカップなど。

 

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3、空間

「こんな場所でやりました!」という
報告投稿にも使えますし、
今後の告知にも活用できます。
景色もあればなおよしです。

 

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4、参加者とのツーショットや
集合写真

感想を書いていただいたら
そのご紹介ように使えますね。

 

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いかがでしたか?

さらに可能でしたら、
参加者の方の表情を撮って差し上げても
いいですね。

 

わたしはプロのカメラマン
ではありませんので、
この部分のクオリティや
カットのリクエストは承りません。

お約束ができないからです。

ただ、わたしが勝手に撮って
クライアント様に差し上げています。
付加価値になれてたらいいのですが^ ^

お約束を求めるクライアント様には
プロのカメラマンを別途手配するように
ご提案しています。

 

ラグジュアリーな空間で
セミナーを行うのであれば、
ぜひこの4つのポイントで
撮影をしてみてくださいね。