【実例紹介】『伝えられるうちに感謝を伝えたい』ご自身と家族が未来へ前進するためにロサンゼルス在住でありながら自身の誕生日に90人を招待し、感謝パーティを実現した実例

今日は、電子書籍にも登場してくださっている
堀口ショーン茜さんの
感謝パーティの実例
について
お届けいたしますね。

 

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堀口ショーン茜さんは
ロサンゼルス在住で、

卓越した成果をスピーディーに実現する
コミュニケーション・サイコロジー®
の手法を取り入れた
トレーニング、
及びコーチングを
日米で行う会社、

株式会社CPIの副社長として
活躍されていらっしゃいます。

 

感謝パーティの依頼が入ったのは
イベントの2ヶ月前の日本時間22時。

 

「ねえねえ、美帆ちゃん相談なんだけど。

今会話できる?」

 

という一本のメッセージが
送られてきたことから始まりました。

 

あれから2ヶ月弱で、

ロサンジェルスと東京の時差を乗り越えて

形にできた感謝パーティ。

 

担当させていただいたわたしにも、
今もなお続々と参加者のみなさまから、

 

・素敵な時間をありがとうございました!

・感動をありがとう!ほ~んと楽しかった!

・参加していて幸せな気持ちになりました!

・きめ細やかな配慮をありがとうございました!

・気遣いが行き届いた素敵なコーディネートでした!

・こんなに余韻が残るパーティは初めてです!

 

というお声や、

 

・いつかわたしも島村さんに

   プランニングしていだけるようになりたい!

 

というなんとも嬉しいメッセージまで
届いております。

 

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なぜこんなに
沢山の感度の高い声が集まるパーティを
つくることができたのか?

 

ご紹介しますね。

 

そもそも、茜さんがなぜ
感謝パーティを開催したい、
と思うようになられたかというと、

身内に様々な出来事があり、
命のこと、人との繋がりや
支えられている事の大切さを痛感
されていらっしゃったからでした。

 

ご自身の誕生日と
アメリカでの感謝祭が
重なっていた事を機に、

今までの感謝を大切な人に伝える
おもてなしの会を東京で開催したい、
という要望をお持ちになりました。

しかし、アメリカと日本の時差の問題で
会場側との打ち合わせに悩み
をお持ちでした。

その時私に、
代行で打ち合わせをしてほしい、
と、ご依頼が入ったのです。

 

そこで、
茜さんの実現したいイメージを共有し、

どうしたら茜さんの要望を
何一つ欠けることなく手配・確認でき、

どうしたら
2時間のパーティの時間内に納まるのか、

どうしたら
90人の参加者が感動し、

どうしたら
スタッフを意図通りリードできるだろうか。

まさにオーケストラの指揮者
のようにパーティの企画運営しました。

 

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完成したパーティのタイトルは、
Thanksgiving & Birthday Celebration.

会場は、茜さんのご家族の思い出がある
会員制の「東京アメリカンクラブ」。

そしてドレスコードは、
お祝いの色である「赤」と、
白が大好きなご家族だったので、
「Red & White」に決め、

 

感動の声が続々と集まる
進行と空間を、メールを駆使しながら
茜さんとともに創っていきました。

工夫したポイントは3つ

①予算を意識しながら
アイディアを出し合ったことと、

②プランナーである私が
直接参加者と
コミュニケーションを取ったこと、

③事前に参加者全員に、
参加者名と主催者茜さんの想いを
お知らせすることで

「思いっきり楽しもう!」という
参加者の主体的な姿勢を
創り出したかったのです。

 

 

結果は
「ドタキャンゼロ」

「完成度の高いドレスコードを踏まえた装い」

「日本人が苦手なダンス演出にも
 参加者が積極的に参加」

「参加者から茜さんへ感動の
 サプライズプレゼント」

を創り出すことができました。

 

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茜さんからのご感想です。

ーーーーーーー

結果的に自分の結婚式よりも
素敵なパーティになりました!!

美帆ちゃんのサポートのお陰で
当日の運営はお任せ状態で、

私は友人達とパーティを
思いっきり楽しむことができました。

もしも「自分一人でやっていたら」
と思うと恐ろしかった
です。

あの素敵なおもてなしの
空気空間は作れませんでした。


実は
「自分で自分の誕生会を
開催するってどうなの?」と
迷った時もあったけど、

本当にやってよかったです!

今ではあのパーティが、
私や家族のパワーの源になっています。

美帆ちゃんありがとう!

 

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(後日、感謝パーティの打ち上げを
やっていただきましたよ!)

 

ーーーーーー

茜さんからのメッセージはここまでです。

いかがでしたか?

これを読んで、
大切な人へ「ありがとう」を
伝えられるうちに伝えたい、

と思われたら、
個別相談にお越しくださいね。

私があなただったら、
どんな感謝パーティを開催するか、

90分でプロとしての一手
お渡しいたします。

 

 

茜さん以外のイベントの
実際の事例を読みたい方は、

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