まさか白紙で「お客様の声」を依頼なんかしていませんよね?
今日も引き続き、
お客様の声がもらえていない
起業家がやりがちな
悪い事例をお伝えします。
昨日は、まず
「お客様の声をください」
と、お願いしましょう
とお伝えしました。
そして、次にやることは・・・
具体的にお客様に「声」をいただきます。
では、どうやっていただくのか?
答えを先にお伝えしますね。
質問集を用意して
そこに答えを記入していただく、
です。
質問集とは、例えば、
・なぜ参加しようと思いましたか?
・参加してどう感じましたか?
・一番ためになったことはなんですか?
みたいな質問です。
書いていただいてもいいですし、
インタビューするのでもいいです。
一番まずいのは、
白紙を出して
「お客様の声をください」
と言われること。
もし白紙で出されたら、
すごく迷うと思いませんか?
人は、「お好きにどうぞ」と
言われると、
逆に迷います。
そして、行動が止まります。
そして、また後日送りますね〜
ってなって、
その後日は、後日になり、
お客様の声が回収できなくなります。
そう思われないために、
書いていただきたい質問項目を
こちらから用意しましょう。
どんな質問項目にしたらいいか?
は、よかったら
私が使っている質問シートを
こちらのブログで紹介していますので、
ご活用ください!
▼ ▼ ▼
「商品のプロモーションに繋がる
お客様の声」が集まる質問集を公開!
https://mihohotel.com/?p=1636
明日は、
効果的に書いていただくための
もう一工夫をお伝えしますね!
このもう一工夫をすることで、
お客様が効果的な声を
スラスラと
書いてくださるようになるんですよ!
明日もお楽しみに!