お客様が理想的な声を迷わずスラスラと書いてくださる「一工夫」とは?

今日も引き続き、
お客様の声がもらえていない
起業家がやりがちな
悪い事例をお伝えします。

おとといは、まず

「お客様の声をください」
と、ストレートに
お願いしましょう

とお伝えしました。

 

 

そして、昨日は、
次にやることとして、

質問集を用意して
答えを記入していただく、
ようにしましょう

と、お伝えしました。

 

 

要するに、お客様の声を
気持ちよくいただきたいので、

 

お客さまを
できるだけ
迷わすことなく、

考えさせることのないように
させていただきたいのです。

 

 

そして本日は、
効果的に書いていただくための
もう一工夫をお伝えしますね!

このもう一工夫をすることで、
お客様が効果的な声を
スラスラと
書いてくださるようになるんですよ!

 

それは、

お客様の声のサンプルを
用意しておく、

ということです。

 

 

白紙よりは
質問集があったほうがいいのですが、

さらに、
どんな風に書けばいいのか?
どれぐらいの量を書けばいいのか?

迷われる場合があります。

 

 

ですので、お客様の声のサンプルも
用意をしておくのです。

 

私の場合には、
過去にお客様の声を
書いてくださった方のものを
サンプルとして用意しています。

 

例えばこんな感じ▼▼▼

https://mihohotel.com/?p=1344

 

 

お客様は悩むと行動が止まります。

行動が止まると、後回しになります。

後回しにされると、忘れ去られます。。。

 

 

お客様が理想的な声を
迷わずスラスラと書いてくださる
「一工夫」

ぜひ取り入れてみてくださいね!