オンラインセミナーの一番最後に個別相談会の予約をとろうとしても上手くいきません!

オンラインセミナーの「最後」で
「個別相談に申し込んでください」
ってお願いしちゃダメですよ!!!

 

っていう話です。

 

昨日は

オンラインセミナーのゴールが
本命商品の契約数をあげる
ことに設定するのであれば、

セミナーの中で
クロージングしないこと
強くおすすめすること、

 

本命商品の成約がゴールではなく、

 

個別相談会につなげること、

お客様の感動の声を
いただくこと

この2つの100%達成を
目指していただいています。

 

ということをお伝えしました。

 

 

その理由については、
昨日のメルマガか、
こちらのブログをご覧くださいね。

https://mihohotel.com/?p=2018

 

 

本日は、オンラインセミナーで
個別相談会の予約をとるタイミングは、
いつがベストか?

についてお伝えします。

 

 

よくありがちなのは、

個別相談の案内を

オンラインセミナーの「最後」で

「個別相談に申し込んでください」

ってお願いしちゃうパターン。

 

 

ダメですよ!!!

 

 

 

 

では、どのタイミングで
個別相談会の
案内をするといいのか?

 

それは、

 

真ん中

です。

 

オンラインセミナーを
前半後半に分けて、

前半の休憩に入る前に
個別相談会を
アナウンスするのです。

 

そして、休憩中に
予約をとるのです。

それが前半戦のゴールです。

 

 

オンラインセミナー前半を、
1時間半ぐらいかけて、

個別相談会に

参加者のほうから
申し込みしたくなるような
流れ、内容に
作り込んでおくわけです。

 

 

そうする事で、
売り込みっぽくならずに
すみますし、

 

オンラインセミナー
の後半のゴールは、

お客様の感動の声を
いただける様に
内容、流れを組むのです。

 

 

どうやったら、
個別相談会に申し込みたくなる
流れや内容を作り込むことが
できるのか?

 

それは、
それぞれが考える必要がありますし、

私がもっとも得意とするところです。

 

 

もし、高客単価の起業家が
どんなセミナーをやっているのか?

その記録や実績に興味があったら、
私の個別相談会に
ぜひお越しください。

 

個別相談会の申し込み100%
お客様の感動の声100%を
いただくセミナーをやったら

どんな可能性が得られるのか

ぜひディスカッションしましょう。

 

 

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https://mihohotel.com/?p=1665